アメリカ 語学留学| 代々木留学センター
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アメリカ合衆国UNITED STATES OF AMERICA

アメリカ

「人種のるつぼ」といわれるほど、世界各国からの移民が多いのも大きな特徴の一つで、多種多様な人がいるからか、平等に対する意識が高く、何ものにも囚われない自由さを尊ぶ。自由という点では、独立宣言もいうように、アメリカの独立そのものが国民個々人の自由の確保を目的としていた。それだけに自由はアメリカ社会の基本的な価値とされ、自由とアメリカは深く結びつけられている。しかし、アメリカ国民を人為的、意識的に統合する信条として自由が用いられ、そのために自由主義以外の思想に対して不寛容になりがちなことにも留意しておきたい。

気候

日本の25倍の国土を持つアメリカなので、季節と場所によって気候も異なる。とくに北と南の気温差は激しく、マイアミなら1、2月でも海水浴が可能だが、五大湖周辺はマイナス10度を超える日も珍しくない。太平洋岸は日本と比べれば1年を通しての気温差が少なく、フロリダを除く南部は日本の気候に近い。内陸部の冬は厳寒、夏も意外に暑く、日本に比べて厳しい気候といえる。南西部やカリフォルニアなら冬はさほど寒くないので1年を通してよいシーズンと言える。

治安

誰もがまず思いつくことは「民間人も自衛のために銃の使用が許可されている国」ということではないだろうか。実際、銃による犯罪は後を絶たないが、「自分は外国にいる」という最低限の危機意識を持てば必要以上に怖がる必要はない。もちろん、危険地域や治安の情報はしっかりと収集しておく必要はあるが、基本的に人通りの少ないところや夜間の外出などに気をつけていれば、犯罪から身を守ることができる。

物価

大都市では比較的モノの値段は高いといえるが、それでも日本の物価と同レベルである。田舎に行くほど日常で必要なものは安くなる傾向にある。季節のセールとなるとかなりの値下げがあり、またアウトレットだと年中安い値段で洋服等を購入することができる。各州によってかかる税金(消費税など)の比率が違うの要注意。全体としては、一部(ホノルルやニューヨーク)を除き、日本より安いと考えて問題ない。

交通

広い国土を持つアメリカは飛行機での移動が一番便利と言えるが、日常生活では自動車での移動が欠かせない。日本との違いは右ハンドルか左ハンドルだけ、というわけではなく、赤信号でも右折は可能(地域によっては禁止しているところもあり)、緊急車両が通るときは自動車を停止させる等独自のルールがあるので気をつけよう。また、国中を横断しているグレイハウンドバス、列車など様々な移動手段があるので目的によって使い分けることをお勧めする。都市部では地下鉄等が整備されており便利。

時差

東部時間(Eastern Time) 日本マイナス14時間(サマータイム期間:マイナス13時間)
中部時間(Central Time) 日本マイナス15時間(サマータイム期間:マイナス14時間)
山岳部時間(Mountain Time) 日本マイナス16時間(サマータイム期間:マイナス15時間)
太平洋時間(Pacific Time) 日本マイナス17時間(サマータイム期間:マイナス16時間)
ハワイ時間(Hawaii Time) 日本マイナス19時間

主要都市

  • ニューヨーク

    ニューヨーク

    ニューヨーク州、ニューヨーク市はアメリカ北東部の大西洋に位置するアメリカ一の大都市。ニューヨーク近代美術館(MoMa)やセントラルパーク、タイムズスクエア、ミュージカルなど、有名な観光地が集まる。野球ではニューヨークメッツやニューヨークヤンキースがあり、見どころに困ることはない。

  • ロサンゼルス

    ロサンゼルス

    カリフォルニア州にあるアメリカ第二の大都市。観光地としてはハリウッド、ビバリーヒルズ、サンタモニカ、ディズニーランドのあるアナハイムなどがある。公共交通機関は地下鉄など整備されつつあるが、やはり主流は自動車である。南米からの移民が多く、スペイン語を話す人口も多い。

  • シアトル

    マイクロソフト、スターバックス、アマゾンドットコムなど大企業の誕生の地であるシアトルは、アメリカ北西部最大の都市である。スポーツ天国のシアトルは大リーグのシアトル・マリナーズが有名だが、アメリカンフットボールやスキー・スノーボードのウィンタースポーツも楽しめる。

  • サンフランシスコ

    サンフランシスコ

    カリフォルニア州最大の都市。ロサンゼルスと共にカリフォルニア経済、金融、工業の中心地として知られる。サンフランシスコのイメージは温暖な気候にケーブルカーや坂の多い霧の街といったところだろうか。観光地としてはフィッシャーマンズワーフ、ゴールデンゲートブリッジ、アルカトラズ島などがある。

  • サンディエゴ

    サンディエゴ

    カリフォルニア州ではロサンゼルスに次ぐ第二の都市。ロサンゼルスからは約200km南に位置する。メキシコとの国境があるこの街にはアジアからの企業の駐在員も多く滞在している。美しい海岸線のまわりにはいくつもの街があり、年間を通してウォータースポーツが楽しめる。治安も比較的安全でロサンゼルスよりも物価は安い。

  • ラスベガス

    ラスベガス

    カジノ、ギャンブルで有名なラスベガスはアメリカ西部のネバダ州のネバダ砂漠にある。第二次世界大戦後、マフィアがホテルを建設し、カジノが収益を上げることがわかると次々とマフィアがホテルを建設するようになった。しかし、取締りが厳しくなるにつれ、マフィアはホテルやカジノを手放し、代わって不動産業者や大富豪が経営を引き継ぐことになる。毎晩ショーが開かれたり、ホテル自体アトラクションを備えていたりと、ラスベガスは正に「眠らない街」である。

  • ボストン

    ボストン

    北東部にあるマサチューセッツ州にある都市。アメリカの中でも最も歴史が古く同地域の経済的・文化的中心地である。市内及び周辺地域には多くの総合・単科大学があり、高等教育の中心地であるとともに、医療の中心地でもある。この存在はハイテク産業を呼び寄せるなど経済に大きな影響を与えている。生活費はアメリカの中で最も高い街の一つである。

  • シカゴ

    シカゴ

    ミシガン湖の南西岸に位置するシカゴは「ウィンディシティ(風の街)」「アメリカの中で最も標準的年(アメリカらしい都市)」などと言われる。1920年代からトリビューンタワーなど高層建築物の建設ラッシュをむかえ、その後シアーズタワーやジョンハンコックセンターなどが建設され現在のシカゴの街を形成することになる。シカゴ美術館、フィールド自然史博物館、現代美術館、ネイビーピアなど見どころも多い。

  • マイアミ

    マイアミ

    フロリダ州の南端に位置する。かつては漁場やかんきつ類の集散地として知られるが最近ではIC、コンピュータ、電子部品産業が発達、最先端工業地域となっている。冬でも海で泳げるくらいの気候のマイアミには寒い地域から寒さを避けて移り住んだり、暖かい気候を楽しむ人も多い。保養地のイメージの強いマイアミだが、中南米系の貧民や難民が大量に流入してきたり、麻薬取引の温床となってしまうこともあり、犯罪発生率は高い。

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