コラム
  • アメリカへの高校留学 2018.09.3

アメリカ短期留学、ホームステイの注意点【食事編】

アメリカ高校留学の方法は、主にボーディングスクールへの正規留学と、公立高校への交換留学に分かれます。

ボーディングスクールへの正規留学では、学生寮に入って同級生や先生と生活することになりますが、交換留学での滞在先は、ホストファミリーの家にホームステイし、ホストファミリーと暮らすことになります。

学生寮での生活でも、数々のカルチャーショックを体験することになると思いますが、それ以上に日本とアメリカの違いを実感するのがホームステイです。

習慣、食生活などさまざまな違いがありますが、今日は「食生活」に焦点を当て、どんな違いがあるのかとホームステイするときの注意点を開設したいと思います。

アメリカはいろいろな側面で世界的に有名な国です。「自由の国」「夢を掴める国(アメリカンドリームというのは有名な言葉ですよね。)「人種のるつぼ」。これらの側面は皆さんもご存じかと思います。

このほかに、アメリカが持つ有名な側面が「肥満大国」であること。

アメリカにホームステイしたとき、あるいは飲食店にいったとき、留学生がまず驚くのが、その「圧倒的なボリューム」です。

普通サイズを頼んだはずが、日本では大盛りサイズか特盛サイズ!ということも珍しくありません。

アメリカへ高校留学をし、ホストファミリーと良好な関係を築くためには、アメリカの食文化にも馴染んでいく必要があります。

といっても、運ばれてきた食べ物はどんなに大量でも間食すべし!といっているわけではありません。

ホストファミリーに頼んで、食べきれる量はこれくらい、食べ残したらもったいないから少し量を減らしてほしいと頼んでもいいでしょう。

また、外食先では普通サイズではなく、小盛りサイズで注文するという対策をしてもいいでしょう。

アメリカで快適に生活するには、自分の考えや意思をハッキリ伝えることが大切ですし、正しい・理解できる意見であれば受け入れる、しっかりした意思表示を歓迎・評価するお国柄でもあります。

意思表示もコミュニケーションの1つ。気を使うのは悪いことではありませんが、使いすぎはよくありません。

自分の思っていることを発信することが、ホストファミリーへの歩み寄りとなり、良好な関係を築くためには欠かせないことの1つにもなります。

アメリカの食事において、ボリュームの次に驚かれるのが「味付けの濃さ」です。

肥満大国と称されるだけあって、普段の食事でも日本では考えられないダイナミックな味付けになっていることが少なくありません。

味が濃いということは、塩分や糖分も高いということです。慣れない食事や栄養の偏りが原因で、体調を崩してしまうことも十分に考えられます。日本での生活以上に、体調管理には注意しておく必要があります。

ボリュームに関してもそうですが、どうしても味付けが濃すぎて体が受け付けないときには、それとなくホストファミリーに伝えてみましょう。

ホームステイする家庭によっては朝からピザや肉などのヘビーなものが出てくることもあります。

「夜は大丈夫だけど、朝からこれはチョット・・・」というときは、朝食だけシリアルなどのほうがいいかも。と伝えてみましょう。ホストファミリーとして留学生を受け入れている以上、文化や考え方の違いには寛大なはず。嫌な顔をされることがないでしょう。

ホームステイ先での生活に不安があるのなら、エージェントに頼んで日本人留学生を受け入れた経験・実績が豊富なホストファミリーを紹介してもらいましょう。

多くの日本人留学生を受け入れたことがあるホストファミリーであれば、生活習慣や食生活、文化の違いは重々承知しているはずです。

そういったホストファミリーであれば、自ら主張しなくても日本人が食べやすい食事を用意してくれる可能性が高くなります。

ただし、あまりに日本での生活に近づけようと主張しすぎると、ホストファミリーとの関係が悪化することも考えられるので、そのあたりは様子を見ながら、なにをどこまで主張するのかをよく考える必要はあるでしょう。


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