コラム
  • アメリカへの高校留学 2017.07.12

限られた時間で成功させるアメリカ高校留学

アメリカでの高校留学をスタートさせ、現地に到着した翌日にはもう慣れたという事を聞いた事がありますか。個人差はあるとしても、誰もがある程度の時間がかかったはずです。ではどうすれば慣れるまでの時間を短縮し、限られた期間の中で高校留学を成功出来るのでしょうか。
短期留学ではその名の通り短い期間を利用し言語を学び、留学先での生活や文化を体験します。あくまでも体験する事に目的を置かれているので、アメリカの生活に慣れてきたなと感じた頃には、帰国の時間となってしまいます。短期留学と高校留学の大きな違いは、長期に渡り生活をし英語の習得だけではなく、現地の生活や文化を吸収する事です。日本の高校では多くの場合に先生が一方的に授業を進行し生徒達はノートを取り、そしてテストで評価されるという流れがあります。しかしアメリカでは授業中に発言を求められ、生徒達は自ら手を挙げ答えを発表します。そしてこの態度も個人の評価へと繋がります。静かに座っているとどんどん他の生徒に発言のチャンスを取られてしまったり、この子は発言力に欠けていると評価をされてしまいます。この様な事にならない為には、自分の発言する事が間違えているのではないか、文法を間違えて言ってしまうのではないかという考えを捨て、どんどん積極的に手をあげる事が大切です。またアメリカでは年間を通して様々なイベントがあり、学校行事ではホームカミングやプロムといったダンスパーティーが開催され、スポーツ系クラブや文化系のクラブも充実しています。これらは充短期留学では味わう事が出来ない醍醐味です。恥ずかしいとか、まだ英語が分からないといった理由をつけずに様々な事に参加し、たくさんの友達や先生と関わる事で英語のリスニングとヒアリングの上達に繋がります。高校に通うだけではなく現地で長期に渡り生活をするのでその国の文化、生活習慣を日々目の当たりにし戸惑う事もあります。しかし、違っていて当たり前とポジティブに受け入れる事で、自分の当たり前から抜け出す事ができます。また日本語が理解出来る人がいる環境であれば、その中で安心して過ごすのではなく、自分から距離を置き、英語を話さなければ伝わらないという環境を自分から作り出す事も必要です。

高校留学という決められた期間で留学の成功をさせるのは、現地での充実した高校生活とアメリカ文化を最大に吸収する事での英語のスキルアップです。その為には出来るだけ早く新しい環境に慣れるという事が成功の近道です。


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