貿易の仕事を目指して高校留学でアメリカに
こんにちは、代々木留学センターです。アメリカに高校留学されたN様よりの留学記をご紹介します。
私は、父が貿易関係の仕事をしており、それに憧れ、私も貿易関係の仕事に就きたいと考えているので、親にアメリカに高校留学を勧められたので、高校の夏休みに行くことに決めました。
同じ年齢の現地の友達と学び
高校留学では、アメリカのボストンでサマーキャンプをしました。私と同い年くらいの人が多かったので、気軽に話をすることができました。学校では英語は結構良い点数を取ることができていた私でも、現地の人達とお話しをするのに授業で聞き取る英語とは結構違いがあったので、聞き取るのに手こずってしまいました。
しかし、現地で友達になってくれた人達はすべてとても親切で、英語に慣れるまで、私にはゆっくりと話してくれたり、時間があれば英語の発音についてのアドバイスなどをしてもらったりとても良い勉強をさせてもらいました。
現地では授業が毎日行われるため、ペアワークやグループワークなどで楽しく英語を学ぶこともでき、日本でずっと勉強をしているよりも実用的な英語の発音を学ぶことができ、とても楽しかったです。
私がアメリカの高校留学で得ることができたのは、現地の人たちとコミュニケーションを多くとることで、より実用的な英語の話し方です。楽しく英語を学べたのでとても良かったです。
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